本文へスキップ

立教大学体育会洋弓部は、アーチェリーの学生王座獲得を目指して活動する立教大学の公認団体です。

試合結果RESULT

2019年3月31日 女子日本体育大学戦

日時:3月31日
会場:武蔵大学レンジ
天候:曇
来援者:新井会長、大湯総監督、榎本監督、塩川先輩、松村先輩、田中先輩、池田先輩、今泉先輩、
    須藤先輩


日本体育大学 FOUR:2581
立教大学 FOUR:2468


日本体育大学
       
立ち順  学年 名前 50m 30m total
T-2  4 上田 309 345 654
T-1  2  上田  305 342 647
U-3  2 佐藤  308 336 644
V-6  3  木村  299 337  636
W-8  3  鈴木  301  331  632
V-5  4  299 329  628
W-8  3  筒井  282  316  598
V-5  3 松原  256 316  572


立教大学
       
立ち順 学年  名前  50m  30m  total 
T-2 2 高橋 295 337 632
U-3  4  石畑  287  333  620
W-7  4  藤井 296  323 619
T-1  3 横山  268  323 597
V-6  2  茂木 272 315  587
W-8  2  門野  248  329  577
V-5  3 大橋 258 298 556
V-5  3 齋藤  238 310  548


《報告文》
リーグ戦第1戦目は王座常連校である日本体育大学との試合でした。初戦はリーグ戦の独特な雰囲気に緊張する選手が多いと予想していたため、緊張にいかに慣れて今後のリーグ戦に繋げられるかを意識して試合に臨みました。
しかし、試合が始まってみると、初めてのリーグ戦を迎えた2年生も普段の練習試合の雰囲気を作り出そうとしていて、応援も選手も気持ちを一つに試合をすることが出来ました。50メートルでは、相手校に食らいつくつもりで射っていたこともあり集中している選手が多かったものの、雰囲気が暗くなることもなく試合を楽しんでいるように感じました。
課題であった50メートルと30メートルの切り替えは練習の成果が見え、出だしから30金を出すなどしっかりと当てていくことが出来ました。
また、3エンド目に全体的に少し疲れが見えましたが、自分たちの現状を把握しお互いに声をかけ合うことで再度集中力を高めることが出来ました。その結果、30メートルにおけるエンド差が大きく開かずに安定して得点を取れた選手が多く見受けられました。
結果としては、およそ100点差での敗退となってしまい実力の差を感じる試合となりました。しかし、チームの雰囲気や選手が良い状態でのスタートがきれたように思います。王座への切符を掴めるように、これからの4戦全力で頑張って参ります。
これからもご支援ご声援のほど宜しくお願い致します。

立教大学体育会洋弓部第58代女子リーダー
石畑理子
                                  立教大学体育会洋弓部第58代女子リーダー 石畑理子

バナースペース

立教大学体育会洋弓部

・男子
 1部Aブロック3位  全国4位
・女子
 2部Bブロック1位  1部昇格

現役部員数:50名

58期主将:大久保覚史
58期女子リーダー:石畑理子
58期主務:白井千晴

後援 -Supported by-