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立教大学体育会洋弓部は、アーチェリーの学生王座獲得を目指して活動する立教大学の公認団体です。

試合結果RESULT

2019年4月7日 リーグ男子第2戦 中央大学戦

日時:4月7日
場所:東京電機大学レンジ
天候:晴
来援者:新井会長、大湯総監督、榎本監督



立教大学 SIX:3821
中央大学 SIX:3753


立教大学                                    
立ち順  学年  名前  50m  30m  total 
Ⅰ-1 4 西條 314 345 659
Ⅳ-7 4 大川 315 343 658
Ⅱ-3 上野 302 335 637
Ⅰ-2 4 鈴木 287 340 627
Ⅳ-8 3 佐伯 292 333 625
Ⅲ-6 3 301 314 615
Ⅱ-4 2 岩下 282 330 611
Ⅲ-5 4 古橋 284 326 610

学習院大学
学年  名前  立ち順 50m  30m  total 
Ⅳ-8 4 水口 309 333 642
Ⅰ-2  4  森田  293  338  631
Ⅱ-3  3  小野 296  334 630
Ⅲ-5  4 荒井  297  332 629
Ⅳ-7  3  岩吉 278 335  613
Ⅰ-1  3  楠川  280  328  608
Ⅱ-4  3  新井 275  326 601
Ⅲ-6  4  和田 266  326 592

《報告文》

リーグ戦第二戦。先日の第一戦で勝利を収めた勢いに乗って、今回も勝利を収めることが試合の第一目標でした。
リーグ戦第二戦の相手は12月の練習試合で惜しくも敗北を喫した中央大学。第一戦の結果を見ても決して油断できる相手ではありません。目標点数に定めたsix.3850点を出して次戦の慶應義塾大学戦へと勢いをつけることを意識して試合に臨みました。
試合が始まると雰囲気は緊張気味だったものの、好調な立ち上がりを見せます。序盤は僅差の展開でしたが、立教らしさを全面に出して果敢に攻めます。試合を進めるごとに点数も上がり、相手との差を広げて50m終了時には40点差ほどで30m競技へと折り返します。30m競技に入ると大人数の応援を誇る中央大学の雰囲気が盛り上がりを見せますが、そこで相手の雰囲気に飲まれずに戦うことができました。
結果は相手に59点差をつけての勝利。第一戦に引き続き勝利を収めることができました。今回の勝利は王座への道のりの大きな一歩となりました。しかし、まだ点数には課題が残る結果となりました。次戦の慶應義塾大学戦は我々にとってリーグ戦一番の山場となります。選手個々人の点数に磨きをかけ、必ずや昨年度リーグ戦で敗北した雪辱を晴らしたいと思っています。
今後ともご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します。


                                   立教大学洋弓部第58期主将 大久保覚史

バナースペース

立教大学体育会洋弓部

・男子
 1部Aブロック3位 全国4位
・女子
 2部Bブロック1位 1部昇格

現役部員数:50名

58期主将:大久保覚史
58期女子リーダー:石畑理子
58期主務:白井千晴

後援 -Supported by-