Takashi Tsuzuki Laboratory
Department of Psychology
College of Contemporary Psychology
Rikkyo University
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教員紹介：都築誉史（立教大学現代心理学部心理学科教授，同現代心理学研究科心理学専攻教授）
現代の科学的な心理学の主流は，「認知心理学」であり，コンピュータ科学，神経科学，言語学などとの学際的な研究を「認知科学」と呼びます。社会心理，メディア，コミュニケーション，消費者行動といった応用的な分野でも，認知心理学的な研究が行われています。研究技法をきちんとした上で，ユニークな研究ができるように指導していきたいと思います。
2024年度 大学院ゼミ生
博士課程前期課程大学院生(M2)
根本啓伍 私的自己意識における反芻がサンクコスト効果に与える影響
2023年度 大学院ゼミ生
博士課程前期課程大学院生(M2)
小川勢太 多肢選択意思決定における認知処理の違いがチョイスブラインドネスに及ぼす影響
2017年度 大学院ゼミ生
博士課程後期課程大学院生(D4)
相馬正史 時間制限と認知資源の消耗が道徳ジレンマ課題における判断と生理反応に及ぼす影響
博士課程前期課程大学院生(M2）
瀨下夢多 構造的不適合がユーモア認知に及ぼす影響：事象関連電位測定による検討
2016年度 大学院ゼミ生
博士課程後期課程大学院生(D3)
相馬正史 時間制限と認知資源の消耗が道徳ジレンマ課題における判断と生理反応に及ぼす影響
博士課程前期課程大学院生(M2）
大川達也 CMC場面の感情プライミング課題における事象関連電位の検討
博士課程前期課程大学院生(M1）
瀨下夢多 構造的不適合がユーモア認知に及ぼす影響：事象関連電位測定による検討
博士課程後期課程修了・博士（心理学，2016）
千葉元気 多肢選択意思決定における文脈変数が選好形成へ及ぼす影響に関する実験心理学的研究
博士課程前期課程修了，修士（2015）
氏名 |
修士論文テーマ |
| 橋口 秀一 | 感情状態が顔の認知過程に及ぼす影響：左知覚バイアスの観点から |
| 川合 裕基 | 囚人のジレンマ課題における継時呈示と同時呈示による認知的対比効果：眼球運動測定を用いた実験的検討 |
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2023年度 心理学科卒業論文 抄録集
2022年度 心理学科卒業論文 抄録集
2021年度 心理学科卒業論文 抄録集
2020年度 心理学科卒業論文 抄録集
2019年度 心理学科卒業論文 抄録集
2023年度 ゼミ卒業論文題目
2022年度 ゼミ卒業論文題目
2021年度 ゼミ卒業論文題目
2020年度 ゼミ卒業論文題目
2019年度 ゼミ卒業論文題目
2018年度卒業論文（26名）
卒論研究題目 |
| 広告におけるスポーツ選手と商品の対応関係が購買意欲に及ぼす効果 |
| 旅行商品に対する知覚リスクが情報探索行動に及ぼす影響 |
| 広告評価からみる性格特性が購買意思決定に及ぼす影響 |
| ファン心理と広告印象が購買意欲に及ぼす影響 |
| SNS利用がインターネットショッピングにおけるファッション消費に及ぼす影響 |
| 個人特性が学校生活満足度に及ぼす影響：部活動経験による差異 |
| 防衛的悲観主義者の主観的人生満足度の検討 |
| 自己評価がインターネット利用における心的状況に与える影響 |
| Twitter利用における同調志向と利用動機が購買意欲に与える影響 |
| パーソナリティ特性が購買行動に及ぼす影響 |
| 被服関心度がブランド志向に及ぼす影響 |
| 心理的リアクタンスが購買意欲に及ぼす影響：期間限定ラベルの効果 |
| 広告コピーの表現形式が広告効果に及ぼす影響 |
| タレント好感度が商品購買意思決定に及ぼす効果 |
| サブリミナル・プライミングがブランド利用意向に及ぼす効果 |
| 商品選択と価格型POPの色彩印象が購買意欲に及ぼす影響 |
| インターネット犯罪に対するリスク認知に影響する要因の検討 |
| ノスタルジア感情と商品評価の関係 |
| 二重課題が価値判断に及ぼす影響 |
| SNSにおける不確実な情報への評価とその発信者の違いによる影響 |
| 選択課題において文脈効果および課題提示の在り方が意思決定に及ぼす影響 |
| 対人関係に影響を与えるTwitterの利用頻度及び利用動機の検討 |
| 大学生における自己の諸側面が他者への印象に及ぼす影響 |
| 情報の属性とクチコミ点数が商品の価値判断に及ぼす影響 |
| 社会的スキルと性格特性がスマートフォン向けゲームの利用に及ぼす影響 |
| 意思決定スタイルが後悔感情とリスク行動に及ぼす影響 |
2017年度卒業論文（27名）
卒論研究題目 |
| 大学生の自己意識と孤独感が自尊心に与える影響 |
| 現状維持バイアスと後悔経験が意思決定に与える影響 |
| SNS依存と対人依存欲求および友人に対する感情・欲求との関係 |
| 大学生におけるSNS利用が自己への満足感に及ぼす影響 |
| 経済的豊かさと性格が被服行動に及ぼす影響 |
| 災害時の匿名情報に対して信頼を形成する要因 |
| パッケージの明度と色相が商品の印象と購買意欲に及ぼす影響 |
| 大学生における容姿・容貌劣等感と性格特性との関連 |
| 限定商品が購買意欲に与える影響 |
| 災害時における匿名掲示板への信頼度とその他の認知に対する影響 |
| 気分誘導による情報処理方略の操作が広告の受容に与える影響 |
| パッケージカラーにおける色彩感情が商品イメージとパッケージに対する印象に及ぼす影響 |
| 自己肯定意識が追及：後悔感情に及ぼす影響と体育会系部活動が自己肯定意識に及ぼす影響に関する検討 |
| 自己実現欲求が衣服の購買行動に及ぼす影響 |
| 現代の若者がSNSを利用する目的と弊害 |
| スポーツ経験歴の差異がスポーツ選手起用広告への反応に及ぼす影響 |
| 限定商品を好むパーソナリティ特性 |
| SNSの利用動機の違いが購買行動に関わる口コミの効果に及ぼす影響 |
| コケ―ジアン・モデル広告が広告印象と購買意欲に与える影響：人種と商品との適合性に関する検討 |
| ブランドによる自己呈示とパーソナリティの関連に関する検討 |
| ソーシャルメディアの利用が購買行動に及ばす影響：自意識と口コミからの検討 |
| 異なる商品カテゴリーにおけるブランドエクイティ構造の差異 |
| 現状維持効果を引き起こす規定因 |
| パーソナリティ特性が衝動買い傾向に及ぼす影響 |
| 金銭関連選択課題における心理的距離が意思決定に及ぼす影響 |
| アイデンティティの確立による購買行動への影響 |
| 広告起用モデルによって消費者の購買意欲に与える影響 |
2016年度卒業論文（22名）
卒論研究題目 |
| 商品の広告モデルおよび商品への追求態度が購買意欲に及ぼす影響 |
| 大学生における恋愛イメージがラグジュアリーブランド評価に及ぼす影響 |
| 口コミに顔文字を利用した場合の消費者への影響 |
| 大学生のスクールカーストと環境適応感の関連性：コミュニケーション・スキルの観点から |
| POP広告が購買意欲に及ぼす効果 |
| 比較広告が企業イメージ・企業の利用意図に及ぼす影響 |
| 大現状維持バイアスと後悔・非妥当性懸念・不確実性忌避尺度の関連性 |
| 大学生における恋愛イメージがラグジュアリーブランド評価に及ぼす影響 |
| 広告の背景色およびフォントが購買意欲に与える影響 |
| 待ち時間の満足度とサービスの満足度の関連 |
| 色の名前の表現と意思決定スタイルが商品の印象に及ぼす影響 |
| 広告におけるタレントの特性が消費者へ与える影響 |
| 衣服のインターネットショッピングにおける知覚リスクと購買行動 |
| 大学生におけるSNS広告への態度に影響を与える要因の検討 |
| 新奇性追求傾向がTwitterの利用目的に与える影響 |
| 電子書籍への満足度・不安度に対する要因 |
| うそをつくことと自己愛の関係 |
| ユーモアにおける論理的不適合が記憶に及ぼす促進効果に関する実験的検討 |
| 広告におけるタレントの好感度と性別が消費者の認知へ及ぼす影響 |
| Twitter利用動機と自己愛傾向が投稿頻度に及ぼす影響に関する検討 |
| 孤独感・自己意識が自己開示に及ぼす影響 |
2015年度卒業論文（16名）
卒論研究題目 |
| 広告における知覚情報が商品の購買意欲と対人信頼感へ及ぼす影響 |
| 色刺激とキャッチコピー刺激が広告と購買意欲に与える影響 |
| 広告における外国人モデルが購買意欲に及ぼす影響 |
| SNSの利用が対人関係に与える影響に関する検討 |
| 広告内容の情報によって購買意欲に与える影響が異なるのか |
| コケージアン・モデル使用広告が日本人の購買意欲に及ぼす影響 |
| Twitter上の出会いから始まる対面経験 |
| 背景変化と単純接触効果が人物の印象評定に及ぼす影響 |
| クチコミが消費者に与える影響―クチコミ発信者間における検討― |
| 大学生における比較広告への評価とブランドイメージへの影響について |
| 2色配色におけるロゴデザインの印象評価に関する検討 |
| 発信者と対人不信感がSNS上の口コミに与える影響 |
| 口コミ発信者の違いと対人不信感が口コミ印象に与える影響についての検討 |
| 多様な製品カテゴリーにおいてブランドエクイティが購買に及ぼす影響について |
| 大学生の比較広告に対する評価とブランドイメージへの影響について |
2014年度卒業論文（33名）
卒論研究題目 |
| Twitter上の自己開示傾向と性格特性の関連について |
| 広告音楽が消費者の商品評価及び購入意図に与える効果 |
| 商品パッケージのキャラクターが消費者に与える影響について―質問紙調査とアイカメラ実験― |
| 一般的信頼の高低と二者の関係性から見た他者損失状況における後悔の強度変化 |
| 責任の重さが現状維持効果と現状変更効果に及ぼす影響の検討 |
| 広告における出演タレン卜が消費者に与える影響 |
| 大学生のパソコンとスマートフォン・携帯電話におけるインターネット依存傾向の差異に関する検討 |
| 大学生によるソーシャルネットワーキングサービスでの自己開示・閲覧行動と精神的健康の関連 |
| 限定品が及ぼす購買行動と性格特性 |
| 感情が商品広告の印象と購買意欲に及ぼす影響について |
| 飲料における広告の色の違いが印象評価に及ぼす影響 |
| 商品パッケージの文字に対する注目度と購買意欲の関連―質問紙調査とアイカメラ実験― |
| 個人特性と先延ばし行動が心理状態に及ぼす影響 |
| 感情状態が商品広告の選択に及ぼす影響―イメージ広告と説得広告を用いて― |
| 急速なインターネットの普及が与える諸影響に関する研究―携帯・スマートフォンに関連して― |
| 広告の色彩が購買行動に及ぼす影響に関する検討 |
| インターネット上の消費者レビューと商品広告が購買意欲に及ぼす影響 |
| ピアッシング経験と自意識がピアスイメージに与える影響 |
| 商品広告において出演タレントが購買意欲に与える影響 |
| Twitterの利用が社会関係資本及び孤独感に与える影響について |
| 感情が情報処理方略に及ぼす影響 |
| 消費における情報源への信頼の判断要因 |
| 大学生の主観的幸福感への影響要因の検討 |
| クチコミにおける比較広告の影響について |
| くちコミが消費者判断に及ぼす影響―信頼感とブランドエクイティの観点から― |
| 記憶刺激内での情動喚起がその記憶に及ぼす影響について |
| パッケージ広告の色彩と味覚イメージが商品評定に及ぼす影響 |
| 色彩の味覚イメージが購入意欲に及ぼす影響に関する検討 |
| ユーモアに対する態度と創造的態度・批判的思考態度との関係 |
| 限定品を好む消費者のパーソナリティ特性 |
| SNS利用と対人依存の関連について |
| スマートフォンによるオンラインゲーム利用が孤独感・インターネット依存に与える影響 |
| Twitterにおける自己開示の深さについての検討 |
2013年度卒業論文（21名）
卒論研究題目 |
| 非計画購買における内的要因の関連性 |
| 精緻化見込みモデルにおける態度変容に及ぼす被説得者の感情操作の影響 |
| 匿名性がインターネット会話の攻撃性に及ぼす影響 |
| 意思決定スタイルと製品関与度が現状バイアスに与える影響 |
| 比較広告における比較レベルの違いが広告・企業イメージに及ぼす影響 |
| バナー広告の配色が商品評価に及ぼす影響 |
| CMCにおいて匿名性が攻撃性に及ぼす影響 |
| 記銘時の情動状態が顔の再認記憶に与える影響 |
| 信念バイアスが大学生に及ぼす諸影響とその抑制 |
| ステレオタイプ判断とステレオタイプ知識量及び批判的思考能力の関連 |
| サーバントリーダーステレオタイプは存在するか |
| 衝動買いに影響を与えるパーソナリティの検討－Big Fiveと衝動買いの関連を中心に－ |
| SNSの利用が精神的健康と友人満足度に及ぼす影響―“閲覧”と “書き込み”の2側面からの検討― |
| 現実の友人関係とSNS利用目的，および充実感との関連の検討 |
| ポジティブなクチコミの影響力と信頼性や商品関与との関連性 |
| 時間制約条件が消費者意思決定に与える影響の検討およびファントム効果の検証 |
| 大学生における対人ストレスイベントと共感経験および対人方略の関連 |
| インターネット上の口コミ内容の違いが与える影響力について |
| インターネットショッピングにおける知覚リスクの影響―買い物スタイルとの相互性の検証― |
| 後悔の大きさを規定する要因の検討 |
| 知覚リスクと後悔感情が情報探索に及ぼす影響 |
2012年度卒業論文（29名）
卒論研究題目 |
| 広告における色彩が購買行動に及ぼす影響 |
| インターネット場の口コミ発信者が受け手の商品評価に与える影響 |
| 大学生の健康行動とストレスの関連 |
| 広告における商品の情報が購買行動に与える影響 |
| 広告による感情喚起が消費行動プロセスに対して与える影響と認知欲求が感情喚起に対して与える影響 |
| ブランドエクイティの構造モデルの分析 |
| 発信者別クチコミが購買意欲に及ぼす影響－類似性と信頼性に着目して－ |
| 自己評価が対人認知に及ぼす影響－美男ステレオタイプは存在するか－ |
| クチコミの内容が受け手に及ぼす影響 |
| 広告内情報量が広告印象と購買行動に与える影響 |
| 広告の商品属性と商品名典型性が感性判断と商品評価に及ぼす効果 |
| バナー広告の色彩が広告イメージに与える影響 |
| 購買行動に有用な広告コンテンツの検討－計画購買に着目して－ |
| 広告における単純接触効果の妥当性 |
| ブランドの使用と自己呈示の関係 |
| 口コミの内容と対人信頼感が商品の印象と購買意欲に及ぼす影響 |
| 広告におけるタレント効果の検討 |
| 製品カテゴリーの違いによるブランドエクイティの構造分析 |
| 購買計画の有無とPOP広告の有無による購買時点の消費者へ及ぼす影響 |
| 商品価格による広告における購買意欲を喚起する要因の違い |
| 自己卑下呈示が受け手に与える印象の検討－送り手と受け手の関係性に着目して－ |
| 志向別にみる効果的な広告文章の表現方法 |
| ブランドエクイティの構造分析と製品カテゴリー間比較 |
| 広告内における出演タレントとユーモア知覚が消費者の購買行動に与える影響 |
| プロダクトプレイスメントの有効性についての検討－アイカメラと質問紙を用いて－ |
| 感情状態が広告効果にもたらす影響についての検討 |
| 複数の心理的距離を用いた解釈レベル理論における消費者購買意思決定の分析 |
| 商品選択における単純接触効果と選択理由の取り違えが与える影響 |
| 消費者関与とパッケージ・コミュニケーションの関係性 |
2011年度卒業論文（19名）
卒論研究題目 |
| 大学生のSNSサイト利用における孤独感と自己開示に関する研究 |
| ブランド志向態度と満たされない自己に関する欲求が自己イメージとブランドイメージの一致性に及ぼす影響の検討 |
| 心理的リアクタンスが対人信頼感に及ぼす影響とクチコミ利用との関係についての探索的研究 |
| 知覚リスクと利便性がインターネットショッピング利用行動に及ぼす影響 |
| 対人依存欲求が携帯電話依存に及ぼす影響に関する検討 |
| ブランドイメージに関する2尺度の検討 |
| 携帯メール・インターネット依存と孤独感に関する検討 |
| 大学生が行うインターネットショッピングにおいて知覚されるリスクに関する検討 |
| パッケージのコミュニケーション効果に関する考察 |
| 自伝的記憶が気分に与える影響について |
| 大学生の非計画購買時に関するマキシマイザー理論の検討 |
| リアクタンス状況下における消費者行動 |
| ユーモア知覚と心理的リアクタンスが広告評価に及ぼす影響に関する探索的分析 |
| 意思決定後の後悔感情と後悔・追求尺度の関連性についての検討 |
| インターネット利用が攻撃性・社会規範に与える影響 |
| 大学生における対人ストレスとインターネット依存の関連性 |
| 富者富裕化モデルに基づくインターネット使用と攻撃性の関係の検討 |
| 自己開示の機能がインタ－ネット依存に及ぼす影響 |
| 規範意識が逸脱行動への攻撃的反応とインターネット攻撃行動に及ぼす影響 |
2010年度卒業論文（29名）
卒論研究題目 |
| 対人関係における個人特性と携帯メール依存との関係性 |
| 地球温暖化に関する公共広告の効果測定 |
| 謝罪広告の印象評定と企業イメージの変化 |
| 企業の環境活動とブランド評価、消費者の公的自意識の関係性 |
| 災害時における匿名情報への信頼度に影響する諸要因の検討 |
| 商品関与度と品質価値における口コミ効果 |
| 大学生のSNSサイトにおける感情指向性―孤独感から見た検討― |
| 比較広告効果と意思決定スタイルの関連性についての検討 |
| 消費者の認知によるブランドエクイティの構成要素 |
| 携帯メールにおける受信者の感情面に影響を及ぼす要因の検討―受信者の感情特性と顔文字の効果に着目して― |
| インターネットコミュニケーション上における自己意識と自己開示が孤独感に及ぼす影響 |
| インターネットショッピングにおける知覚ベネフィットと知覚リスクが購買に与える影響 |
| 自尊感情が認知と気分状態に与える影響に関する実験的検討 |
| 携帯電話依存と性格特性の関連について |
| 現状バイアスと後悔・追求尺度の関連についての検討 |
| 衝動買いに影響を与える個人の要因についての検討 |
| 対人的コミュニケーション中の口コミとWebサイト上の口コミが消費者の印象評定に及ぼす影響の比較 |
| 口コミ利用における個人特性の影響 |
| 知覚リスクと消費者の情報探索行動の関係 |
| 青年期における攻撃性―自己愛傾向とネット利用との関連― |
| 商品価格と効果的な広告内容の関連性 |
| 口コミ利用に影響を与える個人特性―相互独立的‐相互協調的自己観を踏まえた検討― |
| ホテル選択行動における考慮集合形成の要因と影響 |
| 環境配慮商品の購買意思決定に影響を及ぼす諸要因に関する検討 |
| 自己認知と公的自己意識の関係およびポジティブ・イリュージョン現象の確認 |
| 大学生の購買態度における性役割パーソナリティおよび意思決定スタイルとの関連 |
| ネットショッピングにおける消費者の知覚ベネフィットおよびリスクが情報探索に与える影響 |
| バナー広告のアニメーション効果が与える影響について |
| インターネット利用が社会性・攻撃性に及ぼす影響 |
2009年度卒業論文（13名）
卒論研究題目 |
| 先延ばし行動に影響を及ぼす要因 |
| 大学生の衣服選択における単純接触効果の検討 |
| 比較広告による事前感情と広告印象度の関連について |
| リスク志向性，情報探求性及び追求・後悔感情間における関連性の検討 |
| 個人特性がメディアコミュニケーションの利用意識に与える影響 |
| シャイネスがインターネット依存に及ぼす影響 |
| 大学生の消費行動における衝動買い行動について |
| 自伝的記憶と随伴する感情の多次元性 |
| インターネット・コミュニティの利用が個人に与える影響および関係性 |
| 自意識がブランドエクイティの構造に及ぼす影響 |
| タイムプレッシャーが集団極性化，第1発言効果に及ぼす影響 |
| 対人依存特性と携帯メール依存傾向 |
| 大学生における孤独感が及ぼす携帯メール依存への影響 |
