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平成13−17年度に実施された2つのプロジェクト

  1. 光・イオン計測法の研究および可搬型測定器の開発 (詳細はこちら)
  2. 高度相関データ処理 (以下詳細)

過去の研究プロジェクトの詳細

事業名 高度相関データ処理
支援 文部科学省 「私立大学学術研究高度化推進事業」
(ハイテク・リサーチ・センター整備事業)
代表者 理学研究科 教授 小泉哲夫
期間 平成13-17年度
課題 1. 組み合わせ論的大量データの処理法の検討
2. 非平衡系での形態生成のシミュレーション
3. 符号理論に現れるある0次元イデアルのグレブナー基底
4. 情報の場の理論的研究
5. 高速実時間データ収集系の開発
6. 多粒子生成過程に対する多重相関データ処理法
7. 異種並列計算機による銀河形成過程の数値シミュレーション
研究成果 >> 研究成果報告書(pdf)はこちら