活動の安全性





学生での運営ということで、安全性が気になる方も多いのではないでしょうか?
立教大学体育会ヨット部では、練習時には毎回レスキュー艇を出しています。部員には普段からレスキュー艇の上での行動を教育していますので、万が一のことがあってもしっかりと救出可能な体制が整っています。毎週練習時には、監督・コーチの方々にもレスキュー艇に乗っていただいています。
また、強風などの理由で八景島マリーナが危険だと判断した場合には、出艇禁止などの規制措置も取られます。
これらの、内部と外部による二重の管理体制の下、安全管理には徹底して練習に望んでいます。