2019.11.20
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2020/2/23 国際シンポジウム「Mixed Race(仮称)」(國學院大學)
2019.11.20
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JAPAN PRIZE 2019 優秀賞受賞!
2019.7.27
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Radical Embodied Cognition, East and West と関連ワークショップ
2019.3.24
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シンポジウム:「インゴルドと「あいだ」」
2019.3.2-4
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公開シンポジウム:「トランスカルチャーとは何か?:心理学と哲学の協働」ほか
2019.2.17
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第四回顔身体カフェ@福島
河野 哲也Kono Tetsuya
所属機関名 立教大学
部局・職名 文学部教育学科 教授
C01-P01班:研究代表者
1963年東京生
慶応義塾大学文学研究科後期博士課程終了
博士(哲学)
日本哲学会, 日本現象学会, 日本科学哲学会など多くの学会の理事や委員を務める。
専門は、現代哲学と倫理学
近年は環境の問題を扱った哲学を展開している。 また、教育の問題にも関心を持っており、対話によって思考とコミュニケーション力を養う教育を、幼稚園・保育園児から高校生を対象として、多くの学校や図書館などで実践している。
鎌倉などで大人向けの哲学対話、哲学カフェを実施している。
主要著作
『いつかはみんな野生にもどる』(水声社, 2016)
『現象学的身体論と特別支援教育』(北大路書房, 2015)
『境界の現象学:始原の海から流体の存在論へ』(筑摩選書, 2014)
『「こども哲学」で対話力と思考力を育てる』(河出書房新社, 2014)
『意識は実在しない: 心・知覚・自由』(講談社メチエ, 2011)
ほか