アモースト・ユース・ミュージアム アモースト日本語補習校に通う子どもたちと保護者の皆さんの2014年度9月の作品です。ワークシップ参加者がマサチューセッツ州アモースト地域を代表する展示物を作ってくれました。子どもたちだけでなく、多くの保護者も参加してくれたアモースト・ユース・ミュージアム製作でした。自然が豊かなアモーストをお楽しみ下さい。
UMASSの建物やよくハイキングにいく山@マレン・ルーク
お父さんが通っているUMASSの大学とか、よくハイキングに行く山、Mt. Tobyを作りました。葉っぱが好きなんです。
ドーナツとUMASS図書館@斉藤能倫 アモーストの中で、すごくおいしいと思っているドーナツ屋さんがあるからドーナツを作った。アモーストの図書館も作った。
空飛ぶ鷲@ゆうすけとママ よく飛んでいるのを見るから、作りました。空飛ぶ鷲です。
ファーマーズマーケット@斉藤メイ これはファーマスの帰り。ファーマスはファーマーズ・マーケットのことです。
アマーストの銀世界(雪景色)@水原孝典・廣井世覇 これは、アモーストの冬の景色をイメージして作りました。雪だるまとか、つららとか。このパンダは関係ないです(笑)。星とかきれいなんで付けてみました。アルミホイルで銀世界みたいにしてみました。
この地域のすぐ近くにクァビンリザーブという貯水湖があります。日本で言えば琵琶湖が大阪の水がめであるように、ボストンの水がめになっています。人工湖で、たくさんの町がそこに沈んでいます。とても今は紅葉のいいところですけども、そういう歴史があるということで、簡単ですけれども、作りました。
アマースト秋のお家一軒@ヤン アモーストの秋のお家一軒です。この近くで紅葉はすごく有名です。もうすぐ秋になりますね。秋になると、紅葉が家の上にどんどんいっぱい落ちてくる。そのイメージで作りました。
あまーすとのはろうぃん@ふれいざーまや アモーストのハロウィンのイメージで、町の様子を作りました。これはハローウィンのお化けのマスクです。この時期になると、町中がハロウィンの飾り付けをして、10月最後の日にハロウィンのお祭りのお祝いをします。
ぼくのとても好きなメープルシュガーの木@もりセネカ ぼくはメープルシュガーの木をつくったの。メープルシュガーの木が大好きだから。お父さんとメープルサップとれるから。メープルサップ好き、メープルのシュガー大好き。チップモンクも木のまわりにたぁくさんいるの。どんな巣かなあと思ってつくったの。ぼくのお家のまわりにある好きなもの。小川は、お庭にあるの。
アモースト日本語補習校@斉藤真 私たちにとってはやっぱり補習校が中心だなと思って、補習校の中心にいろんなところからいろんな人たちが苦労しながら通って来て、そして言葉を学んで頑張っていると。簡単な道じゃなくていろいろと曲がりながら来るっていうのも頑張っているということで、これを作らせていただきました。
ファーム@渡邊宏介・海川翔 二人でファームを作りました。馬がジャンプしているのが特徴です。ハドレーは田舎でファームがたくさんあるから、そのイメージをして作りました。
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