通訳者・翻訳者養成プログラム(学部・大学院)
立教大学異文化コミュニケーション学部・大学院異文化コミュニケーション研究科の通訳者・翻訳者養成プログラムはISOなど国際規格に沿った総合的なカリキュラムを提供しています。所定の科目を履修すると、以下のような通訳翻訳関連の修了証が取得できます。ISOやEMT(欧州翻訳修士)などが提示する翻訳・通訳者コンピタンス・リストと各科目との関係は以下のPDFをご覧ください。
異文化コミュニケーション学部 通訳・翻訳者養成プログラム
通訳・翻訳者養成プログラムの修了書を取得するためには以下の必修科目と選択科目のうち少なくとも1科目を履修する必要があります。
必修科目
選択科目
- 通訳翻訳と多文化社会(2024年度以降廃止)
- 通訳翻訳の歴史(2024年度以降廃止)
大学院異文化コミュニケーション研究科(前期課程)
会議通訳者養成プログラム
会議通訳者養成プログラム修了証を取得するためには以下の必修科目と選択科目のうち少なくとも2科目を履修する必要があります。
必修科目
- 通訳翻訳研究基礎論
- 通訳翻訳理論(2024年度以降廃止)
- 通訳翻訳研究特殊講義
- 通訳翻訳テクノロジー論
- 会議通訳入門
- 会議通訳1
- 会議通訳2
- 通訳実習(2024年度以降廃止)
- 通訳翻訳専門実習A
- 通訳翻訳専門実習B
- 通訳実習(2024年度以降廃止)
- 研究指導演習A
- 研究指導演習B
- 修士論文指導演習A
- 修士論文指導演習B
選択科目
- 通訳翻訳研究特殊講義B(2024年度以降廃止)
- 通訳翻訳研究特殊講義C(2024年度以降廃止)
- 通訳翻訳教育論(2025年度以降廃止)
翻訳専門職養成プログラム
翻訳専門職養成プログラム修了証を取得するためには以下の必修科目と選択科目のうち少なくとも2科目を履修する必要があります。
必修科目
- 通訳翻訳研究基礎論
- 通訳翻訳研究特殊講義
- 通訳翻訳理論(2024年度以降廃止)
- 通訳翻訳テクノロジー論
- 翻訳の原理と方法
- 翻訳演習1
- 翻訳演習2
- 翻訳実習(2024年度以降廃止)
- 通訳翻訳専門実習A
- 通訳翻訳専門実習B
- 研究指導演習 A
- 研究指導演習 B
- 修士論文指導演習 A
- 修士論文指導演習 B
選択科目
- 通訳翻訳研究特殊講義B(2024年度以降廃止)
- 通訳翻訳研究特殊講義C(2024年度以降廃止)
- 通訳翻訳教育論(2025年度以降廃止)