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今週の言葉

今週の言葉

日曜学校さゆり会は現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、活動内容を一部自粛しており、 さゆり会は毎週日曜日に聖書箇所と司式のお話を配信しておりました。
現在は対面活動の再開により配信を停止しております。分級中の活動の様子はさゆり会活動ブログをご覧ください

10月の第1週は5,6中科の横沢がお話しました。

●ルカによる福音書第17章14節
「イエスは彼らを見て言われた。行って、祭司たちに体を見せなさい。彼らは、そこへ行く途中で清くされた。」 

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9月の第4週は1,2年科の石川がお話しました。

●ルカによる福音書第17章10節
「あなたがたも同じことだ。自分に命じられたことをみな果たしたら、『私どもは役に立たない僕です。すべきことをしたにすぎません』と言いなさい。」 

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9月の第3週は幼稚科の坂間がお話しました。

●ルカによる福音書第16章9節
「またあなた方に言うが、不正の富を用いてでも、自分のために友達を作るがよい。そうすれば、富が無くなった場合、あなた方を永遠の住まいに迎え入れてくれるであろう。」 

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7月の第4週は5,6中科の横沢がお話しました。

●ルカによる福音書第12章15節
「そして、一同に言われた。『どんな貪欲にも注意を払い、用心しなさい。有り余るほど物を持っていても、人の命は財産によってどうすることもできないからである。』」 

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7月の第3週は幼稚科の櫻井がお話しました。

●ルカによる福音書第10章42節
「しかし、必要なことはただ一つだけである。マリアは良い方を選んだ。それを取り上げてはならない。」 

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7月の第2週は浪花チャプレンがお話してくださいました。

●ルカによる福音書第10章27節
「『心を尽くし、魂を尽くし、力を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい、 また、隣人を自分のように愛しなさい』とあります。」

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6月の第1週は1・2年科の浅田がお話しました。

●ヨハネによる福音書第20章19節から20節
「イエスが来て真ん中に立ち、『あなたがたに平和があるように』と言われた。そう言って手とわき腹をお見せになった。弟子たちは、主を見て喜んだ。」 

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7月の第1週は幼稚科の中島がお話しました。

●ルカによる福音書 10章 5節
「どこかの家に入ったら、まず、『この家に平和があるように』と言いなさい。」

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6月の第4週は中川チャプレンがお話してくださいました。

●ルカによる福音書 9章 60節
「イエスは言われた。『死んでいる者たちに、自分たちの死者を葬らせなさい。しかし、あなたは行って、神の国を告げ知らせなさい。』」

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6月の第1週は1・2年科の浅田がお話しました。

●ヨハネによる福音書第20章19節から20節
「イエスが来て真ん中に立ち、『あなたがたに平和があるように』と言われた。そう言って手とわき腹をお見せになった。弟子たちは、主を見て喜んだ。」 

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5月の第4週は3・4年科の清水がお話しました。

●ヨハネによる福音書第13章34節
「私は、平和をあなたがたに残し、私の平和を与える。私はこれを、世が与えるように与えるのではない。心を騒がせるな。おびえるな。」 

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5月の第3週は1・2年科の助田がお話しました。

●ヨハネによる福音書第13章34節
「あなたがたに新しい掟を与える。互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。」 

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5月の第2週は5・6中科の山田がお話しました。

●ヨハネによる福音書第10章27節
「わたしの羊はわたしの声を聞き分ける。わたしは彼らを知っており、彼らはわたしに従う。」 

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5月の第1週は1・2年科の島田がお話しました。

●ルカによる福音書第22章61節
「イエスは、『さあ、来て、朝の食事をしなさい』と言われた。弟子たちはだれも、『あなたはどなたですか』と問いただそうとはしなかった。 主であることを知っていたからである。」 

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4月の第2週は5・6中科の坂本がお話しました。

●ヨハネによる福音書第21章12節
「主は振り向いてペトロを見つめられた。ペトロは、『今日、鶏が鳴く前に、あなたは三度私を知らないと言うだろう』といわれた主の言葉を思い出した。」 

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4月の第1週は3・4年科の関がお話しました。

●ルカによる福音書第20章18節
「その石の上に落ちる者はだれでも打ち砕かれ、その石が誰かの上に落ちれば、その人は押しつぶされてしまう。」 

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3月の第3週は中川チャプレンがお話してくださいました。

●ルカによる福音書第13章8節
「園丁は答えた。『御主人様、今年もこのままにしておいてください。木の周りを掘って、肥やしをやってみます。』」 

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3月の第2週は1・2年科の浅田がお話しました。

●ルカによる福音書 第13章33節
「だが、わたしは今日も明日も、その次の日も自分の道を進まねばならない。預言者がエルサレム以外の所で死ぬことはありえないからだ。」 

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3月の第1週は幼稚科の小畑がお話しました。

●ルカによる福音書 第4章4節
「イエスは、『人はパンだけで生きるものではないと書いてある』とお答えになった。」 

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2月の第4週は中川チャプレンがお話してくださいました。

●ルカによる福音書 第9章29節
「祈っておられるうちに、イエスの様子が変わり、服は真っ白に輝いた。」 

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1月の第4週は芦原がお話しました。

●コリントの信徒への手紙I 第12章27節
「あなたがたはキリストの体であり、また一人一人はその部分です。」 

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1月の第3週は3・4年科の関がお話しました。

●コリントの信徒への手紙I 第12章7節
「一人一人に“霊”の働きが現れるのは、全体の益となるためです。」 

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1月の第2週はStahlチャプレンがお話してくださいました。

●ルカによる福音書 第3章22節
「精霊が鳩の様に目に見える姿でイエスの上に降って来た。すると、「あなたは私の愛する子、わたしの心に通う者」という声が、天から聞こえた。」 

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12月の第4週は1.2年科の安藤がお話しました。

●ヨハネによる福音書 第1章14節
「言は肉となって、私たちの間に宿られた。私たちはその栄光を見た。それは父の独り子としての栄光であって、恵みと真理に満ちていた。」 

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12月の第3週は3.4年科の小岩がお話しました。

●ルカによる福音書 第1章45節
「主がおっしゃったことは必ず実現すると信じた方は、なんと幸いでしょう」 

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12月の第2週は広田チャプレンがお話してくださいました。

●ルカによる福音書 第3章16節
「ヨハネは皆に向かって言った。「 私はあなたがたに水で洗礼を授けているが、 私よりも力のある方が来られる。 私は、その方の履物のひもを解く値打ちもない。その方は、聖霊と火であなたがたに洗礼をお授けになる。」」 

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12月の第1週は幼稚科の赤松がお話しました。

●ルカによる福音書 第3章3節
「そこで、ヨハネはヨルダン川沿いの地方一帯に行って、罪の赦しを得させるために悔い改めの洗礼を宣べ伝えた。」 

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11月の第4週は5.6.中科の金木がお話しました。

●ルカによる福音書 第21章29~31節
「それから、イエスはたとえを話された。「いちじくの木や、ほかのすべての木を見なさい。葉が出始めると、それを見て、既に夏の近づいたことがおのずと分かる。 それと同じように、あなたがたは、これらのことが起こるのを見たら、神の国が近づいていると悟りなさい。」」 

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11月の第3週は宮崎チャプレンがお話してくださいました。

●ヨハネによる福音書 第18章33節
「そこで、ピラトはもう一度官邸に入り、イエスを呼び出して、「お前はユダヤ人の王なのか」と言った。」 

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11月の第2週は幼稚科の小林がお話しました。

●ルカによる福音書 第13章20節
「もし主がその期間を縮めてくださらないなら、救われる者はひとりもないであろう。 しかし、選ばれた選民のために、その期間を縮めてくださったのである。」 

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11月の第1週は幼稚科の深澤がお話しました。

●ルカによる福音書 第12章43節
「イエスは、弟子たちを呼び寄せて言われた。「はっきり言っておく。この貧しいやもめは、賽銭箱に入れている人の中で、だれよりもたくさん入れた。」 

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10月の第4週は3.4年科の平がお話しました。

●ルカによる福音書 第15章3節から7節
「3 そこで、イエスは次のたとえを話された。 4 「あなたがたの中に、百匹の羊を持っている人がいて、その一匹を見失ったとすれば、九十九匹を野原に残して、 見失った一匹を見つけ出すまで捜し回らないだろうか。 5 そして、見つけたら、喜んでその羊を担いで、6 家に帰り、友達や近所の人々を呼び集めて、 『見失った羊を見つけたので、一緒に喜んでください』と言うであろう。 7 言っておくが、このように、悔い改める一人の罪人については、 悔い改める必要のない九十九人の正しい人についてよりも大きな喜びが天にある。」」 

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10月の第3週はPlantチャプレンがお話ししてくださいました。

●マルコによる福音書 10章44節
「いちばん上になりたい者は、すべての人の僕になりなさい。」 

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10月の第2週は幼稚科の宮内がお話しました。

●マルコによる福音書 10章25節
「金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい」 

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10月の第1週は3.4年科の関がお話しました。

●マルコによる福音書 10章9節
「従って、神が結び合わせてくださったものを、人は離してはならない。」 

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9月の第4週は1年生の坂本がお話しました。

●マルコによる福音書 9章41節
「はっきり言っておく。キリストの弟子だという理由で、あなたがたに一杯の水を飲ませてくれる者は、必ずその報いを受ける。」 

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9月の第3週は1・2年科の島田がお話しました。

●マルコによる福音書 9章37節
「わたしの名のためにこのような子供の一人を受け入れる者は、わたしを受け入れるのである。 わたしを受け入れる者は、わたしではなくて、わたしをお遣わしになった方を受け入れるのである。」 

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9月の第2週は Mark W.Stahl チャプレンがお話ししてくださいました。

●マルコによる福音書 9章23~24節
「イエスは言われた。「『できれば』と言うか。信じる者には何でもできる。」その子の父親はすぐに叫んだ。「信じます。信仰のないわたしをお助けください。」」

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9月の第1週は3・4年科の小岩がお話しました。

●マルコによる福音書 7章34節
「そして、天を仰いで深く息をつき、その人に向かって、『エッファタ』と言われた。これは『開け』という意味である。」 

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7月の第3週は顧問の中川チャプレンがお話しました。

●マルコによる福音書 第6章31節
「イエスは、「さぁ、あなたがただけで人里離れた所へ行って、しばらく休むがよい」と言われた。出入りする人が多くて、食事をする暇もなかったからである。」 

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7月の第2週は1・2年科スタッフの安藤がお話しました。

●マルコによる福音書 第6章7節
「そして十二人を呼び寄せ、二人ずつ組にして遣わすことにされた。その際、汚れた霊に対する権能を授けられた。」 

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7月の第1週は幼稚科スタッフの赤松がお話しました。

●マルコによる福音書 第6章4節
「イエスは、「予言者が敬われないのは、自分の故郷、親戚や家族の間だけである」と言われた。」 

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6月の第4週は2年生スタッフのジョンユナがお話しました。

●マルコによる福音書第5章41節
「そして、子供の手を取って、「タリタ、クム」と言われた。これは、「少女よ、わたしはあなたに言う。起きなさい」という意味である。 」 

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6月の第3週は宮崎チャプレンがお話ししてくださいました。

●マルコによる福音書第4章39節
「イエスは起き上がって、風を叱り、湖に、「黙れ。静まれ」と言われた。すると、風はやみ、すっかり凪になった。」 

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6月の第2週は3・4年科の小岩がお話ししました。

●マルコによる福音書 第4章31-32節
「それは、からし種のようなものである。土に蒔くときには、地上のどんな種よりも小さいが、蒔くと、成長してどんな野菜よりも大きくなり、 葉の陰に空の鳥が巣を作れるほど大きな枝を張る。」 

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6月の第1週は3・4年科の平がお話ししました。

●マルコによる福音書 第3章34-35節
「周りに座っている人々を見回して言われた。『見なさい。ここにわたしの母、わたしの兄弟がいる。 神の御心を行う人こそ、わたしの兄弟、姉妹、また母なのだ。』」 

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5月の第5週は2年生スタッフの山田がお話ししました。

●ヨハネによる福音書 第3章3節
「イエスは答えて言われた。『はっきり言っておく。人は、新たに生まれなければ、神の国を見ることはできない。』 」 

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5月の第4週は幼稚科の深澤がお話ししました。

●ヨハネによる福音書 第20章22節
「そう言ってから、彼らに息を吹きかけて言われた。『聖霊を受けなさい。』」 

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5月の第3週は顧問の中川チャプレンがお話ししてくださいました。

●ヨハネによる福音書 第17章17節
「真理によって、彼らを聖なる者としてください。あなたの御言葉は真理です。」 

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5月の第2週は5.6.中科スタッフの金木がお話ししました。

●ヨハネによる福音書 第15章9節
「父がわたしを愛されたように、わたしもあなたがたを愛してきた。わたしの愛にとどまりなさい。」 

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4月の第1週は幼稚科の小林がお話ししました。

●マルコによる福音書 第16章6節
「驚くことはない。十字架につけられたナザレのイエスを捜しているのだろうが、あの方は復活なさって、ここにはおられない。御覧なさい。 お納めした場所である。」 

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3月の第3週は中川チャプレンがお話ししてくださいました。

●ヨハネによる福音書 第12章24節
「よくよく言っておく。 一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ。」 

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3月の第2週は1年生の浅田がお話ししました。

●ヨハネによる福音書 第6章15節
「イエスは人々がきて、自分をとらえて王にしようとしていると知って、ただひとり、また山に退かれた。」 

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3月の第1週は3.4年科の平がお話ししました。

●ヨハネによる福音書 第2章16節
「鳩を売る者たちに言われた。「このような物はここから運び出せ。わたしの父の家を商売の家としてはならない。」」  

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2月の第4週は1年生の金子がお話ししました。

●ローマの信徒への手紙 第8章33節
「だれが神の選ばれた者たちを訴えるでしょう。人を義としてくださるのは神なのです。」 

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2月の第3週は宮崎チャプレンがお話ししてくださいました。

●マルコによる福音書 1章11節
「すると、「あなたは私の愛する子、 私の心に適う者」という声が、天から聞こえた。」

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2月の第2週は1.2年科の安藤がお話ししました。

●マルコによる福音書 9章6.7節
「ペトロはどう言えばよいか分からなかった。弟子たちは非常に恐れていたのである。すると、雲が現れて彼らを覆い、雲の中から声がした。「これは私の愛する子。これに聞け。」」

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1月の第3週は五十嵐チャプレンがお話ししてくださいました。

●コリントの信徒への手紙Ⅰ 6章19節
「あなたがたの体は、神からいただいた聖霊が宿ってくださる神殿であり、あなたがたはもはや自分自身のものではないのです。 」

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12月の第3週はシュタールチャプレンがお話ししてくださいました。

●ルカによる福音書 第1章28節
「天使は彼女のところに来て言った。「おめでとう、恵まれた方 。主があなたと共におられる。」」

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12月の第2週は幼稚科の古川がお話ししました。

●ヨハネによる福音書 第1章23節
「彼は言った、「わたしは、預言者イザヤが言ったように、『主の道をまっすぐにせよと荒野で呼ばわる者の声 』である」

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12月の第1週は1.2年科の早川がお話ししました。

●ペテロの手紙 第3章18節
「わたしたちの主、救い主イエス・キリストの恵みと知識において、成長しなさい。このイエス・キリストに、今も、また永遠に栄光がありますように、アーメン。」

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11月の第5週は幼稚科の新谷がお話しました。

●マルコによる福音書 第13章30節
「はっきり言っておく。これらのことがみな起こるまでは、この時代は決して滅びない」

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11月の第4週は3.4年科の神谷がお話しました。

●マタイによる福音書 第25章35-36節
「お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせ、のどが渇いていたときに飲ませ、旅をしていたときに宿を貸し、裸のときに着せ、病気のときに見舞い、牢にいたときに訪ねてくれたからだ」

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11月の第3週は小林チャプレンがお話してくださいました。

●マタイによる福音書 第25章26節
主人は答えた。「なまけもののわるいしもべだ。わたしがまかないところからかりとり、ちらさないところからかきあつめることを知っていたのか。」

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11月の第2週は幼稚科の小林がお話しました。

●マタイによる福音書 第25章13節
「だから、目を覚ましていなさい。あなたがたは、その日、その時をしらないのだから。」

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11月の第1週は、幼稚科の赤松がお話ししました。

●ルカによる福音書 第6章20節-21節
さて、イエスは目を上げ、弟子たちを見て言われた。「貧しい人々は、幸いである、神の国はあなた方のものである。
今飢えている人々は、幸いである、あなた方は満たされる。今泣いている人々は幸いである、あなた方も笑うようになる。」

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10月の第5週は、中川チャプレンがお話しして下さいました。

●マタイによる福音書 第22章37節-39節
22:37 イエスは言われた。『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』
22:38 これが最も重要な第一の掟である。
22:39 第二も、これと同じように重要である。『隣人を自分のように愛しなさい。』

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10月の第4週は、宮崎チャプレンがお話しして下さいました。

●マタイによる福音書 22:21b
「では、皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返しなさい」

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7月の第2週は、1.2年科の髙谷がお話ししました。

●マタイによる福音書13章22節
「茨の中に蒔かれたものは、御言葉を聞くが、世の思い煩いや富の誘惑が御言葉を覆いふさいで、実らない人である」
「そこで善をしようと欲しているわたしに、悪が入り込んでいるという法則があるのを見る」

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7月の第1週は、幼稚科スタッフの新谷がお話ししました。

●ローマの信徒への手紙21章7節
「そこで善をしようと欲しているわたしに、悪が入り込んでいるという法則があるのを見る」

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6月の第4週は、3.4年科スタッフの平がお話ししました。

●マタイによる福音書10章42節
「わたしの弟子だというので、この小さい者たちのひとりに、水一杯でも飲ませるなら、まことに、あなたがたに告げます。
その人は決して報いに漏れることはありません。」

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6月の第3週は、宮崎先生がお話しして下さいました。

●マタイによる福音書10章30-31節
「あなたがたの髪の毛までも一本残らず数えられている。だから、恐れるな。」

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6月の第2週は、幼稚科スタッフの小林がお話ししました。

●マタイによる福音書9章35節
「イエスは、全ての町々村々を巡り歩いて、諸会堂で教え、御国の福音をのべ伝え、
あらゆる病気、あらゆるわずらいをおいやしになった。」

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6月の第1週は、5.6.中科スタッフの金木がお話ししました。

●コリントの信徒への手紙Ⅱ第13章13節
「主イエス・キリストの恵み、神の愛、聖書の交わりが、あなたがた一同と共にあるように。」

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5月の第5週は、5.6.中科スタッフの岩崎がお話ししました。

●ヨハネによる福音書第20章21節
「平安があなたがたにあるように。父がわたしを遣わしたように、わたしもあなたがたを遣わします。」

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5月の第4日曜日は、3.4年科スタッフの小岩がお話しました。

●ヨハネによる福音書第17章3節
「その永遠のいのちとは、彼らが唯一のまことの神であるあなたと、
あなたの遣わされたイエス・キリストを知ることです。」

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5月の第3日曜日は、顧問チャプレンである中川先生がお話してくださいました。

●ヨハネによる福音書第15章5節
「わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、
わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。
わたしから離れては、あなたがたは何もできないからである。」

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