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浅井優一(2008)文化と自然の「環境コミュニケーション」<今ここ><彼岸>の詩的構造としてのシカ
   ゴ環境史.異文化コミュニケーション論集, 立教大学異文化コミュニケーション研究科, pp.69-85.
阿部治(2007)ESDの総合研究のめざすもの.農村文化運動 No. 182, pp. 3-17.農文協.
阿部治(2007)これからの環境教育・環境学習のありかた.兵庫教育.No. 673, pp. 18-23.
阿部治(2007)環境配慮行動の促進要因と阻害要因の質的分析―マイカップの利用を事例として.
  環境情報科学論文集.No. 21, pp. 195-200.
阿部治(2008)持続可能な社会を展望した環境教育の展開.教育展望.No. 54, pp. 28-33.
阿部治(2008)ESD研究の課題:環境教育と「持続可能な開発」の視点から.科学研究費補助金(基盤
   研究A1)研究成果報告書『持続可能な開発のための教育(ESD)に関する総合的研究』、pp5-25.
阿部治(2009)「自然解説」の広がりから考える自然解説再考.自然公園財団.No. 671, pp. 2-3.
阿部治(2009)ESD=「地球市民教育」が持続可能な社会をつくる.人間会議.No, 20, pp. 88-89.
阿部治(2009)明るい未来を創造するESD.埼玉教育.No. 721, pp. 2-3.
阿部治(2009)ESDからみた生活総合学習への期待.生活科・総合通信・そよかぜ通信 2009年秋号.
  pp. 1-2.
阿部治(2010)プロジェクト研究「持続可能な開発のための教育」―経緯と成果概要―.環境教育
   Vol .20, No.1, pp. 4-5.

小栗有子(2010)ESD研究における「地域」との向き合い方.環境教育 Vol. 20, No.1, pp. 16-24.
上條直美(2008)食と農.田中治彦編『開発教育:持続可能な世界のために』pp.114-132、学文社.
佐藤真久・阿部治(2007)「国連持続可能な開発のための教育の10年」の国際実施計画とその策定の
  背景. 環境教育 Vol. 17, No.2, pp. 78-86(資料).
佐藤真久・阿部治(2008)「国連持続可能な開発のための教育の10年(2005~2014年)国際実施計画
  (DESD-IIS):DESDの目標と実施に向けた7つの戦略に焦点をおいて」.環境教育 Vol. 17, No.3,
  pp. 60-68(資料).
佐藤真久・阿部治・マイケル アッチア(2008)トビリシから30年-アーメダバード会議の成果とこれから
  の環境教育. 環境情報科学 Vol. 37, No. 2, pp. 3-14.
田中治彦(2008)開発教育と持続可能な開発のための教育(ESD)の課題. 科学研究費補助金(基
  盤研究A1)研究成果報告書『持続可能な開発のための教育(ESD)に関する総合的研究』 pp.
  25-42.
田中治彦(2008)これからの開発教育と「持続可能な開発のための教育」山西優二他著『地域から描く
  これからの開発教育』 pp. 17-36, 新評論.
田中治彦[監訳](2008)参加型開発による地域づくりの方法:PRA実践ハンドブック.ソメシュ・クマール
   著, 明石書店.

野田研一(2008) 「世界は残る。・・・・・・失われるのはぼくらのほうだ─いま /ここの詩学へ」.水声通信
  Vol.24. 水声社.
野村康(2008)開発途上国におけるESD:インドネシアを例に.科学研究費補助金(基盤研究A1)研究
  成果報告書『持続可能な開発のための教育(ESD)に関する総合的研究』 pp. 115-131.
野村康(2010)アジア太平洋地域におけるESD:研究の現状と課題.環境教育 Vol. 20, No.1, pp. 6
  -15.

野村康・太田絵里・高橋正弘(2010)高等教育におけるESD:研究の現状と課題.環境教育 Vol. 20,
  No.1, pp. 25-34.

 

 

 

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