「公開講演会」(立教大学・豊島区教育委員会共催)

1992年より実施、年2回開催。現在も継続中
企画内容例:「最新の宇宙像-宇宙の誕生から 惑星系が できるまで-」
(講師:理学部講師 須佐元)


立教大学実験講座「見えない信号をキャッチせよ」
(立教大学理学部主催:豊島区教育委員会後援)

2004年度より実施。
立教大学池袋キャンパスにて、豊島区中学生を対象に、授業で学ぶ理科ではなく自然現象を実験的に捉える体験の機会を提供し、さらに、そこで使う測定器を自分たちで作ることで、自分の作ったもので測定できたという感動を与えることを目的とした。

 
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内容
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11:00-12:10 講義「いろいろな天文学の紹介」 現代の天文学は可視光だけではありません。
X線や電波を使った天文学も盛んに行われています。
X線や電波では何が見えてどんなことが分かるでしょうか。
12:10-13:10 昼休み  
13:10-16:00 工作「X線を捕まえよう」 X線を検出する装置は簡単に作ることが出来ます。
大学生の指導の下に実際に工作してみましょう。
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11:00-12:10 講義「最近の天文学のトピックス」 可視光の望遠鏡「すばる」やX線天文学や電波天文学での日本の活躍、世界での話題を紹介します。
12:10-13:10 昼休み  
13:10-14:10 実験「X線を捕まえよう」 昨日作ったX線を検出する装置を動かしてみましょう。
みんなの装置はX線をキャッチしてくれるだろうか?
14:20-16:00 実験「電波を捕まえよう」 BSアンテナを使った電波望遠鏡を動かしてみましょう。
晴れていたら、太陽の電波をキャッチすることに挑戦してみましょう。



過去の活動内容


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