概要
立教大学名誉教授。1948年2月14日佐賀県生まれ。1970年3月日本大学文理学部地理学科卒業。1978年5月カンサス大学大学院修士課程修了。日本電気国際研修所専任講師、アテネ・フランセ専任講師を経て1990年4月に立教大学着任。2001年4月教授。2013年3月定年退職。その後2018年3月まで立教大学兼任講師及び早稲田大学非常勤講師。
専門は宗教人類学及び英語教育学。四半世紀にわたり中米マヤ地域、南米アンデス地域、アマゾン地域において先住民族の宗教文化を調査研究する。ボリビア・アマゾン古代文明の発掘を行う。また立教大学全学共通カリキュラムの立ち上げに関わる。
主な著作に『マヤ文明 聖なる時間の書―現代マヤ・シャーマンとの対話』(2000年)『アンデス・シャーマンとの対話―宗教人類学者が見たアンデスの宇宙観』(2005年)『アマゾン文明の研究―古代人はいかにして自然との共生をなし遂げたのか』(2010年)『マヤ文明 文化の根源としての時間思想と民族の歴史』(2016年)『現代宗教論―歴史の曲がり角におけるスピリチュアリティ』(2023年)がある。
人間の本質は「学ぶこと」であるとの信念に基づき2018年4月から5年間にわたり現代研究会を主宰する。
(詳細は各項を参照されたい。)